ねっと保健師は何をしようとしているの?
こんにちは、いきなりの私信ですが、本日退院しました さいちゃんです。
経過良好、痛みのコントロールや日常の注意点が少々。といったところ。
パワーアップさいちゃんとなりました!
元気があればなんでもできる!
\\٩( 'ω' )و///
はい。テンションは戻ります。
ねっと保健室を稼働させられると共に、本体も自宅へ戻れてよかったです。
まさか入院中にブログを作るとは思いませんでした。比較的短い入院だったので、体調は万全でもなく、痛みとのお付き合いで。。
退院へ向けての体調管理にフォーカスする他ない日々でしたが、新規に発足したブロガーズギルドに触発されて、
入院中にブログを開設してしまいました。
思い立ったらすぐやる!やったことがないことこそ、まずは手をつけてみる。良い意味で。
前回まででは、自己紹介やコンセプトのようなお話をしてきました。
(※はてなブログに慣れておらず、改行の取り方が下手な部分がありましたので修正しました。)
次に考えるとすればこれでしょう。
それで、さいちゃんは"何"をするの?
これは広義で答えるには程遠すぎる..と思っていて、ひとまず「今、何をするのか」という目の前のことから。
1)何かしらのトピックから、社会の健康に向けて自分の考える意見をお話ししていきたいです。
今後また書きますが、保健師の仕事は「社会を看護する仕事」と言われているのです。
つまり保健活動とは、健康の維持促進がメインなのです。病気になってから病院に行くのではなく、健診などで普段から健康に気を付けるのと同じですね。
そこで、もうひとつ私が何をしたいかというと、
2)みんなの悩みや困っていること、とにかく聞いてほしいことなど、人のお話を聞いたり一緒にお悩みを考えたりしたいです。
ツイッターなどで つい愚痴るのも、言いやすい場所がネットやSNSであることの表れです。
それで気が済むならいいのです。あまり健康的とも言えませんが(笑)、ちょっとしたことなら私でもツイートしたくなる気持ち、わかります。
「なんだ今の店員の態度は!イケメンだからってなんでも許されると思うなよ!」なんて思ってツイートしようとして、まあ、やめたこともあります。
こういうしょうもないことではなく、、
誰かに聞いてほしいけど、相談したいけど、でも回り回って周囲には相談できないこと。そんなことってありますよね。
ネットだからこそ、気軽に話せるというのがあると思います。ナントカ知恵袋や、相談掲示板などのサイトはありますが、たくさんお悩みや質問がありますよね。
上記のようなサイトの良い点は、不特定多数の異なる意見を得られること。有識者にひっかかれば、ベストアンサー間違いなしです。
よろしくない点としては、決して優しい意見ばかりが集まるのではないこと、無責任なのでケア要素が少ないことです。
前向きな回答ばかりになればいいのですが、質問者への戒めも必要な内容もあります。でもそれは、いわゆる「叩かれる」というものですよね。
健全に叩かれるにはスルースキルが必要なんですが、慣れていないと正直傷付くし、めちゃめちゃ怒りの気持ちが湧くんですよね。
これでは元も子もなく、辛くなるだけです。
掲示板では、広域に質問や悩みを掲げられますが、マンツーマンで親身に聞く・答えるという質の高い対応をする場所があるのって、、
どうですか?
私は いいな、それ。と思ったのです。
これがねっと保健師の保健活動の2つ目です。
最後に、私の経験した仕事や出来事から、お話できること・相談に乗れることがあると思っているのですが、、
これはまた、次回にしましょう。
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さいちゃんでした^^*